senzaishin’s diary

ねぇねぇ聞いてよ!

こんにちは。

 

先日注文した下駄がついに届き

「ついに下駄デビュー!」と思っていたけれど、

後ろ1本歯(?)というタイプの下駄を買ったため

直立することも困難な状態に陥っている

翼です。

 

とりあえず自分の部屋の中を数歩歩けるようになりましたが、

凶悪なアスファルトの上を歩くには

まだまだ危険なのでもう少し鍛錬してから

本格的な下駄デビューをしたいと思います。

 

目標は「街中を歩く事」

 

そのためにはきちんと歩行できるようにならないと

皆さんの迷惑になるのでやりません。

 

 

というわけで(?)今回は前回の続きの

「奪われるの巻~依存型編~」

です。

 

前回はBLEACH白哉ルキアの義兄弟の関係から

「相手を支配してエネルギーを奪う」

パターンを見てきました。

 

今回は

「相手に依存してエネルギーを奪う」

パターンを見ていきたいと思います。

 

そもそも「依存」といってもどうやって奪うかですよね?

 

それは

「相手の注目を自分に集める」

です。

 

「最近、こんな事があってさぁ…」から始まるような不幸話、

「おれってこんなすごいんだぜ」みたいな自慢話、

「将来はこうなりたい」と壮大な夢を語る、

などがあります。

 

不幸話のパターンをBLEACHから見てみましょう。

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舞台は7巻。

牢に入れられたルキアのもとに恋次が現れたシーン。

 

ルキアは自らが処刑されるのか、と恋次に尋ねます。

恋次白哉が上に掛け合って、そんな事はさせないはずと答えます。

しかし、ルキアの口から出た言葉は

 

「あの人は私を殺すよ

 (中略)

 あの人は一度だって

 私を見てくれたことはないよ」

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で、白哉の背中バンッ!ってなるわけですが、

ルキアは処刑されるという事自体よりも(それもショックでしょうが)

白哉がずっと自分を見てくれていない(認めてくれない)事に

エネルギーを奪われています。

 

それに対して恋次

「そんな事ねぇよ!朽木隊長はお前の事を大切に思ってるよ!」

って言ったら、ルキアの心は無意識にでも満足するでしょう。

 

そしてそんな話をされた恋次は心苦しくなっていると思います。

「朽木隊長は確かに厳しい人だけど…

 いやっ、でも自分の妹の命がかかってるんだから」

みたいな葛藤が生まれエネルギーを奪われるでしょう。

 

人は誰かに必要とされたいという気持ちを持っていて、

時にそういう言葉が欲しくなる時があります。

まさにそんな状態です。

 

意図的にそう仕向けなくてもエネルギーが切れた状態になると

自然とそういう行動をとってしまうものなのです。

 

自慢話をする、壮大な夢を語るのも

「へぇすごいね!」

という言葉と共に相手から注目を集めてエネルギーを奪っているのです。

 

一見すると不幸話とは真逆のように見えますが、

話が終わった後の余韻に注目してみると

どこかに「満足感」があると思います。

 

そして話を聞いた方はどこか疲れたような感じがすると思います。

 

家に帰ると母親が

「ねぇねぇ聞いてよ!今日さ、近所のスーパーで…」

みたいな話をされた時ってなんか疲れますよね(笑)

(全国のお母さん、ごめんなさい)

 

居酒屋で飲みながら壮大な夢を語り合った次の日に

妙に疲れが残っているのもお互いに

エネルギーを奪い合ったりしているのが影響しているかもしれませんね。

 

…二日酔いはどうなんだろう?

それもエネルギーの視点で見ると

 

エネルギーを相手から奪った満足感から自分のペースを

上回る量のお酒を飲んでしまい、それがエネルギーの循環の

妨げになってしまっている、とかですかね。

場の影響も受けて悪酔いするとかもありそうですね。

その辺も勉強して分かったら、お話しますね!

 

脱線してしまいましたが(笑)

「依存型」というエネルギーの奪い方は

結構日常的にやってしまいがちな行動にありますよね。

 

前回も言いましたが、エネルギーを奪う行動をしている人は

悪意を持ってその行動をとっているわけではないんです。

むしろ、「良かれと思って」くらいの気持ちでやっている事もあります。

 

なので、「奪う人=悪」と見るのではなくて、

「エネルギーの視点で見るとそういう事なのか」

と知る事が大切なんです!

 

自分も下がる事もあるし、相手も下がる事もある。

そこに良し悪しはないんです。

お互いにいいエネルギーの循環をさせていって、

エネルギーの高い位置にいられたら、

より多くの人がより良い毎日を送れるようになると思います。

 

エネルギーには負のやりとりだけではなく、

正のやりとりもあるので、それも次回以降に話していきたいと思います。

 

ありがとうございました!