私の神話(物語)③ ~全盛期突入!?別れが私を強くした編~

こんにちは。

 

自分の日常に対して今一度しっかり目を向けようと思った

翼です。

(なんか意味深 笑) 

 

さて、大好評の過去編(笑)

オレンジデイズなんて幻想でした(涙)

 

今回は初めてのアルバイトについてのお話です。

 

この世に生を受けて20年目、初めて働いて稼ぐという経験をします。

挫折と再生、この4年間で少し成長します!?

 

 

私は大変ありがたい事に生活に困らない程度の仕送りは

親からもらえていました。

(改めて、感謝)

 

しかし、オレンジデイズを味わえないとしても私も大学生、

家で一人でゲームするくらいのお小遣いも欲しいからアルバイトをする事にしました。

(ちなみに初給料で買ったのは扇風機 笑)

一人暮らしだから料理ができるようになればいいと思い、

家から比較的近い某有名イタリアン系飲食店でのアルバイト。

(よくあるパターン)

 

当然これまで料理なんかした事はありませんでした。

(よくあるパターン2)

 

アルバイト初日。

日曜日の16時からでした(たぶん)

(よくあr…じゃないか 笑)

 

…目が回る忙しさとはこの事か、地獄でした(笑)

右も左も分からない、忙しい、レシピなんて覚えきれない(涙)

 

自分の容量の悪さを思い知る毎日。

遅いと怒られる。

遅いと怒られる。

遅い…

 

毎回バイトに行くのが憂鬱でした(笑)

 

ただ料理長はとても優しい方で仕事中は背中で語るかのように先陣をきって

皆を引っ張っていました。

そんな料理長に恋するスタッフがいたとかいないとか。

悪ふざけが好きな人で、熱いものをくっつけられてやけどする事もありました(笑) 

そういえば成人式の時に、直前の金曜日に授業があったため、そのためだけに学校に

来てまた実家に帰ろうと思っていたら、突然電話が来て、

 

料「土曜日、バイトが足りなくてランチだけでもいいから出れない?」

私「…分かりました。出ます!」

料「ありがとう。ところでさ、金曜日は何してんの?」

私「えっ?」

料「実家帰らないよね?やる事ないから金曜日も出れるよね?(ニヤリ)」

私「は、はい…(しまった 涙)」

 

なんて半ば騙されて(?)バイトに入らさせた事もありました(笑)

ちなみにその土曜日の夜に中学の同級会があったらしく(当然、私は出てない)

私は「呼ばれてない」、友達は「呼んだ」の未だ決着のつかぬ議論も生まれました(笑)

 

そんなおちゃめな(?)人でしたけど、色々と大変な事があっても

楽しそうに働く人でした。

 

先輩達にも恵まれ、仕事ができないながらもなんとか続けていけました。

 

飲食店によくある話ですが、スタッフの大半は学生のアルバイトであり、

年度が変わるごとに先輩の卒業、後輩の加入の繰り返しでした。

 

私が大学3年生の3学期、別れは突然訪れました。

私をずっと育ててくれた料理長が異動する事になりました。

その頃、私はバイトの中でも古株になっておりましたが、

まだどこか頼りなさはあったと思います。

 

しかし、師との別れが私にバイトの中でのリーダー(そんな制度なかったけど)としての自覚を持たせ、何よりも師が築いた仕事を楽しめる雰囲気を護ろうという使命感を持たせてくれました。

 

そこからは怒涛の成長劇。

仕事面でも4年目を迎え、社員さんのお休みを任されるようにもなっていました。

後輩からも絶大な信頼を誇っていました(たぶん 笑)

皆が「翼さん!」って呼んでいました。(先輩だから当然だけど 笑)

仕事の後のご褒美のお酒も美味しかった気がします(笑)

人間としても1番成熟していた時期なのではないかと、半年前まで思っていました(笑)

 

大学4年間で社会に出る準備ができるまで私は成長したと思っていました。

 

色々ありながらも内定をもらい、大学を卒業後、社会人として世に出る事になりました。

 

そう、ここから待ち受ける数々の試練があるとも知らずに。

シャボンディ諸島に上陸した麦わらの一味ようでした(笑)

 

 

さぁ、次回いよいよ社会人編へと突入です!

まだ続くの?と思ったそこのあなた!

もう少しお付き合いください(笑)

 

ありがとうございました。