そんな事より宿題やったの?

こんにちは。

 

スターウォーズエピソード1~3まで観ました

翼です。

(その話はまた後日)

 

 

さて、今回はエネルギーの話

 

「奪われるの巻~支配編~」

 

をしていきたいと思います。

 

その名の通り、人のエネルギーを奪うのです。 

自分のエネルギーが下がった時に人は

 

「支配する」「依存する」

 

の行動パターンでエネルギーを奪います。

 

今回はその中でも「支配型」について例のごとく

BLEACHを参考にしてみていきたいと思います。

 

今回の舞台は

 

「朽木家」

 

です。

白哉ルキアの義兄弟の関係がまさにこの支配型の状態でした。

(19巻まで)

 

その様子がよく表れているのが

16巻にてルキア海燕との思い出を回想しているシーンです。

 

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海燕と求めていた凡庸な出会いを果たし、

無事に入隊の儀を終え、屋敷に戻りました。

 

入隊の儀を終え、白哉の元に報告に向かったルキア

 

ルキア「…入隊の儀

    滞りなく

    終了いたしました」

 

白哉「…そうか

   何席だ」

 

ルキア「…あ…

    いえ…

 

    申し訳ありません…

    私の力では

    とても…

 

    入隊して すぐ

    席官にはー…」

 

白哉「…そうか

 

   下がれ」

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はい。

転校して新しいクラスで友達ができてうれしい気持ちで

家に帰って、お母さんにその事を話したら…

 

「そう。そんな事より宿題やったの?」

 

って言われたような展開(笑)

いやっ海燕との事は恐らく話していないだろうけど。

 

ルキアの中には白哉に認められたいという気持ちがあったと思います。

それは白哉が自分の事を見てくれていないと感じていたから。

 

席官になって功績をあげて、兄様に誇りに思ってほしかった。

しかし、実際には入隊直後に席官の座は得られず、

白哉からもその事を聞かれ、海燕殿との出会いも吹っ飛ぶくらい

エネルギーを奪われています。

(次のページで海燕の顔を見て「ひぃ!」って言うくらい)

 

図にすると、

 

ルキアはいい事があった(海燕との出会い)

屋敷で白哉に報告

下がれ(めっちゃ下がった顔してる)

 

って感じですよね。

このやりとりからルキア白哉にエネルギーを奪われた事が分かると思います。

 

では、「支配型」とは?

 

この時、ルキアが席官になれなかったのは白哉が根回しをしていたからです。

(後に明らかになるのですが)

 

席官になる=実力者=危険な任務に就く可能性が高い

 

という事を考えて、白哉は大切な妹を護るためにそうしたのです。

ただ、それは白哉ルキアを自分のコントロール下に置いているだけです。

妹を大切にしているはずが、当のルキアは全然幸せになっていないのです。

結局、自分が護っているという満足度を満たすために

ルキアを使っているという事になるのです。

 

本人が自覚していなくても同様の出来事は日常にもあります。

 

そして同時に忘れないでほしいのが、

白哉ルキアのためを想って行動した」

という事です。

 

白哉「いやぁ今日の任務きつかったなぁ…

   大体なんでおれがあんな任務に就かなきゃいけないんだよ。

   ああ、もうルキアからエネルギー奪って回復しよう」

 

なんて1ミリも思ってないんですよ(笑)

白哉ファンの皆さん、ごめんなさい)

 

結果的にエネルギーを奪っていただけなんです。

 

こういう行動をとる人が「悪」という話ではないんです。

 

「知る」だけでいいんです。

そういう人に近づかないとか、無視しろとかじゃなくて

「人がエネルギーを奪う」という話を知るだけで

 

「あっ、この人エネルギーが足りてないんだな(笑)」

 

みたいに思えます(笑)

そう思えるだけで落ち込んだりしないし、

相手に敵意を抱く事もなくなってきます。

=自分のエネルギーが下がらなくなる

 

 

という事は白哉ルキアを例にエネルギーを奪われる話をしました。

 

ありがとうございました。