senzaishin’s diary

外面が内面を作る

こんにちは。

絶賛日焼け中の翼です。

 

夏の日差しは危険です(笑)

 

さて、今日は先日、友人と話していた際のお話です。

 

私の友人は現在、中学校の体育教師をしています。

そんな彼がクラス担任する事になり、

最初に生徒たちに学級目標を話した時の1つについてです。

 

「外面が内面を作る」

 

朝起きてボサボサの髪で歯磨きや顔洗いもせず、

パジャマのまま学校に行って、

「よし、今日も1日頑張るぞ」ってなるのか?

 

なりませんよね。

 

教室の中がぐちゃぐちゃの状態で集中して授業に取り組めるのでしょうか?

 

難しいですよね。

 

最近の学校では、ぼく達の時のように床に机の脚の位置のマーキングを

していないそうです。

でも彼はそのルールを導入して、始業と終業の際に皆できちんと

そこにそろえましょうと呼びかけたそうです。

 

最初はめんどくさいというような反応を見せている生徒もいたようですが、

次第に自主的にしっかり整えるようになり、

それに呼応するように生活態度も改善していったようです。

 

これは子供達に限らず、大人にも当てはまるように思います。

しわくちゃなスーツに身を通した優秀な営業マンはいるでしょうか?

机の上が散らかっている状態で仕事を締切までに

しっかり行う人は多いでしょうか?

 

恐らくほとんどいないですよね。

 

では、それはなぜでしょうか?

「エネルギー」という視点から見るとその原因が見えてきます。

 

エネルギーは人それぞれ、持っている量が違います。

多い人をエネルギーの高い人、

少ない人をエネルギーの低い人

と言います。

 

またその中でも

エネルギーが高い状態(エネルギーの残量が多い)

エネルギーが低い状態(エネルギーの残量が少ない)

と分ける事もできます。

 

エネルギーの低いもの同士というものは

お互いに引き寄せあって、マイナスな出来事を引き起こしてしまいます。

(車の玉突き事故なんかがその例にあたります)

 

逆にエネルギーの高い人はそういうエネルギーの低い人に

巻き込まれる事は自然となくなります。

 

散らかった部屋にいると潜在意識が常にその事に意識を奪われています。

「掃除しなきゃだな」って顕在意識では思わなくても(思う事もあると思いますが)

意識していないところでずっとその事を考えています。

 

それは常にエネルギーを余計な事に使っていてる状態であり、

スマートフォンの裏で余計なアプリを起動していて

電池を浪費しているようなものです。

そして気付いたら電池切れ。

 

 

身だしなみというものをエネルギーという視点で見ると

このように様々な事が見えてきます。

 

くたびれたスーツや散らかった机で

いい仕事ができないのはこういった視点から説明できます。

 

と、いうことは…

 

逆にいえば

「最近、なんかうまくいかないな」

って思った時に身の回りに目を向けてみたらどうでしょうか?

 

自分の服装、職場の状態、もしかしたら自宅の部屋の中。

 

その中で整っていないものがあったら、

整えてあげてみたらどうでしょうか。

 

その影響は思いもかけないところに巡りに巡って

現れるかもしれません。

 

そもそもきちんとしてると気分がいいですからね(笑)

だから自分の気分が良くなる上に

仕事でいい事が起きたり、人間関係で良いものが生まれたり…

ってなったら儲けものですよね。

 

ついでにそんないい事があったらラッキーだなくらいの

あまり期待しない気持ちでやってみたらいいんです。

いい事ありますって期待させたくせにって言われそう(汗)

 

でも「自分がこういう良い事をしたから、感謝されるべき」とか

そういう気持ちがあると同じ行動をしていたとしても、

その期待にエネルギーを奪われてしまうので、注意して下さい。

 

ほんの少しの「心の在り方」。

最近はこれがすごく重要なんだなって気付きました。

ついつい形だけをなぞってしまいがちですけど、

初心に帰る的な気持ちで思い出していこうと思っています。

 

そんな気付きを与えてくれた友人にも感謝です。

そして、それを伝える場を設けてくれた皆さんにも感謝です。

 

いつもありがとうございます。