senzaishin’s diary

心を一つにするってきっとそういうこと

こんにちは、翼です。

 

最近、下駄の練習さぼってるなって

今、思いました(笑)

そろそろ外でやろう・・・

 

最近、気ままに過ごしがちでしたが、

(いつもでしょ?)

 

今回は予告通り(?)

「心」

の話の続きです。

 

教科書はもちろんBLEACHです。

 

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 舞台は37巻。

 

虚夜宮に戻された織姫。

そんな織姫にウルキオラは問う。

 

「怖いか」

 

「こわくないよ」

 

織姫は答えた。

 

「みんなが助けに来てくれたから

 あたしの心はみんなと同じ処にあるから」

 

自らの意思で仲間を護るために

虚圏に向かった織姫。

 

しかし、自分の想いには反し、

仲間は自分を助けるために

敵のアジトへ乗り込んできた。

 

初めは少し嬉しくて

すごく悲しかった。

 

でも仲間の気持ちに気づき、

自分が同じ立場だったら、

同じことをすると言った。

 

「相手と全く同じことを感じることなんて

 ありえないかもしれない

 だけど

 相手を大切に想い合って

 相手の少し近くに心を置くことはできる

 

 心を一つにするって

 きっと そういうこと」

 

その織姫の言葉に対し、ウルキオラは、

 

「貴様等人間は容易くそれを口にする

 まるで自分の掌の上にあるかの様に

 

 俺のこの眼は全てを映す

 捉えられぬものなど無い

 

 映らぬものは存在せぬもの

 そう断じて戦ってきた

 

 心とは何だ

 

 その胸を引き裂けばその中に視えるのか?

 その頭蓋を砕けばその中に視えるのか?

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・・・このシーン、好き。

 

漫画を読んだ事がある方はもちろん、

今初めてこのシーンを知った方でも

 

「心の一つにするって

 きっと そういうこと」

 

って台詞はすごく共感できたと思います。

 

なぜでしょうね。

 

だってそもそもウルキオラが言うように

心は目に映らないものです。

 

目に見えないものを、

しかも他人と一つにするって

どういう事?って感覚なんです。

 

でも多くの方はなんとなく

織姫が言ってる事って分かると思います。

 

それは僕達が日々の生活の中で

無意識にそうやって行動してきたからです。

 

現に僕のこの話だって

「きっとこの人はこういう事が言いたいんだろうな」

って心を寄せて読んでくれていると思います。

 

だから伝わるんです。

 

もし、この話に何も心を寄せない、

興味・関心が無ければ、

そもそも読まないし、記憶にも残らないはずです。

 

でもありがたい事に今、あなたが

心を寄せて読んでくれた事でこの話は

これから色々なところで生きていくのです。

 

・・・と少しそれてしまいましたが、

 

世の中には色々な情報が溢れています。

 

人はそこから良くも悪くも学んでいきます。

 

そこから

「この人の話は正しい、正しくない」

と判断してしまいがちです。

 

あるいは

「今の心境や状態はこういう感じなんだな」

って表面的な部分にだけ目を向けてしまう事もあります。

 

でも、僕達がどんなに成長していったとしても

 

「相手を大切に想い合って

 相手の少し近くに心を置くこと」

 

って忘れてはいけない事だと思います。

 

もちろんだからと言って依存関係になるのは違います。

 

相手の気持ちを察した上で

相手の為になる行動をとらなければいけないんです。

 

一護が銀城と戦った時もそんな心境だったのでしょうね。

 

一護とウルキオラの戦いは

内なる虚の進化(?)に目が行くと思います。

 

でも、織姫とウルキオラの関係は

「心」

というテーマに沿って進んでいます。

 

人間(心のあるもの)と

破面(心のないもの)の間に

芽生えた心の話。

 

ちょうどウルキオラの胸に穴が開いているのも

そういう意味が込められているのかもしれませんね。

 

人と人ではないものが

心を通わせる事ができたのだから

僕達人間同士も心を通わせる事ができるのです。

 

時代の変化によって

その方法は変わって来ていると思います。

 

そこにも良いも悪いもありません。

 

伝えたい想いがあって、

受け取ろうとする気持ちがあって、

心は繋がるんです。

 

なので、

僕もこの話を通じて、あなたにいいエネルギーの

循環を起こしていけたらいいなと思います。

 

そしてそれがまた別の誰かに繋がっていく事を願っています。

 

最後までありがとうございました。