senzaishin’s diary

そういう悩みはとっくの昔に通り過ぎたの

こんにちは、翼です。

 

時々やる習慣がありまして、

本屋で本を選んで10分くらい読んで、

店の外に出てボイスメモに思った事を入れる

 

ってやつです。

 

さっきもしてきたわけですよ。

 

本を読んで、

店の外へ出て、

電話するフリをしながた録音・・・

 

と思った瞬間にLINEが届いて

耳元で振動するっていう(笑)

 

そのまま録音を続けて、終わって

停止しようとしたら・・・

 

あれ?

 

ボタンが押せない・・・

 

エラー?だったみたい。

LINEが来たせいかな・・・

 

結局録音できてなかったので、

諦めて再度、店内へ。

 

別の本を読んで、

再び外へ・・・

 

よし、録音するぞ・・・

 

そう、勘の鋭い皆さんはお気づきの通り、

また録音できない状態になっていました。

 

そのまま諦めてお昼を買って帰りました(笑)

 

こうやってコツコツと何かをやっていると

思わぬところで障害が発生するんですね。

 

ちょっと前でうまくいっていたように感じていた事も

何かのキッカケで迷いが生じてしまう事って

ありますよね。

 

そうするとついつい、

「やっぱり違うんじゃないか?」

みたいに余計な事を考え始めてしまうものですよね。

 

その瞬間から未来は迷いから生じた良くない(望んでいない)

方向へ向かって進んでいってしまうんですよね。

 

悩む事がゼロの人ってさすがにいないと思います。

 

悩んでも悩んでも自分の進みたい未来を

見失わなければいいんです。

 

そして、いつか望んだ未来をつかめばいいんです。

 

そんな象徴的な話がBLEACHにもありました。

 

井上織姫の話です。

 

織姫は一護に想いを寄せる普通の高校生でした。

ある日、自分の中に眠る力を呼び起こします。

 

彼女には防御と回復の力が備わっているものの、

性格上、戦いには向いていませんでした。

 

それゆえに自身でも歯がゆい思いを何度もしてきました。

 

彼女は何度も何度も悩みながら歩んできました。

 

しかし、一護が死神の力を取り戻すための

修行のサポートをするシーンでこう言っています。

 

「そういう悩みはとっくの昔に通り過ぎたの

黒崎くんの決めたことにあたしの力が必要なら

それがどんな事でもあたしはその為に力を使うの」(51巻)

 

彼女にはウルキオラとの戦いの中で一護を

護れなかったという思いがありました。

 

そういう過去があって悩んでも自身の

信念は変わらなかったのです。

 

その思いが実を結ぶ時が

 

73巻

 

ユーハバッハとの最後の戦いを目前に

一護から言われた一言。

 

「・・・・・・2対1で

卑怯かも知れねえけど防御は任せた

頼むぞ 井上」

 

その言葉に対して織姫は

 

「やっとだ

やっと やっとーーーーー

やっと黒崎くんを護って戦えるーーーーー」

 

と思いました。

 

そして、

次の次の空白のページには

公衆電話で電話をする織姫の後ろ姿が描かれています。

 

これは、

7巻でルキアを助けると決めた一護の背中を押した後、

チャドに対して、自分も決めたと告げているシーンです。

 

ちなみにこのシーンは高校1年の1学期のです。

そしてユーハバッハとの対峙するシーンは

高校3年生になってからです。

 

ここまで費やした時間は約2年。

 

大人になると2年ってあっという間ですよね。

でも織姫にとってのこの2年は非常に長かったと思います。

 

何かの結果が2年間出ないってすごくつらいと思います。

 

でも織姫は自分で決心した事を揺らがせず、

成長してきたのです。

 

常にそのために行動してきたのでしょう。

 

 

僕たちの日々の生活はものすごいスピードで変化しています。

 

15年前なんかケータイにカメラ機能が標準装備されたくらいだし、

着メロとかでしたよね。

 

それがいまやスマートフォンの登場により

生活の大半に影響を与えるようになってきています。

 

そういった世界のスピード、

溢れる情報、常識、周囲の声、・・・、

 

そういったものに触れる度に

自分のやりたい事や望む未来に

悩む時が来ると思います。

 

そしてなかなか結果が出ない事に不安を感じるでしょう。

 

でも焦る必要なんてないんです。

 

かかる時間は人それぞれだし、

そこにも優劣はありません。

 

最短で辿り着けたら、

さらにその先へどんどん進んでいけるかもしれません。

 

周り道をしてしまったとしたら、

思いがけない出会いや経験が

成長の糧になってくれるかもしれません。

 

どっちが良いとか悪いなんて簡単に決められません。

 

だからそこに悩む必要はないんです。

 

やるべき事は自分がどういう未来を思い描くか。

 

そしてそれが見つかったならば、

そこに辿り着くと信じて、

そのために今やるべき事に集中すればいいんです。

 

悩んだって時間がかかったって気にしない。

 

大丈夫。

 

そうやって自分の人生を楽しんでいきましょう。

 

 

では、今日はこの辺で。

 

ありがとうございました。