senzaishin’s diary

大人になったらあんなに楽しそうなんだな

こんにちは、翼です。

 

 

最近、自分の部屋で過ごす時に

あまりテレビを観なくなっていました。

 

観たい番組がないから・・・

というテレビ離れからくるものではなく、

 

「自分のエネルギーを無駄遣いしない」

 

という考えから、

とりあえずテレビをつけた部屋で

ダラダラと作業するという事を止めました。

 

おかげで

「集中力が続かないから一休み( ´Д`)」

って事もなくなりました。

 

そんな生活を今日も送ろうとしていたら、

ちょうどテレビで気になる内容の特集をしていました。

 

「ブラック部活」

 

最近、色々な視点(生徒、教師)で取り上げられる機会が増えて来たと思います。

 

ここ最近、話題にあがりますが、

僕もかつては部活動で汗を流していた少年でした。

 

また、現在勉強しているコミュニティでも

バスケットの指導者に向けた内容のものもあります。

 

そんなわけで珍しく(?)

興味を持ち、続きを観ることにしました。

 

問題点としては、

・指導者の指導方法

・親からのプレッシャー

が挙げられていました。

 

僕自身、指導者でもなければ、親でもありません。

 

でも色々なところから話を聞いていくうちに

思った事はあります。

 

それは、

「楽しんでいない」

という事です。

 

指導者が指導する事を楽しんでいない、

親が子供を応援する事を楽しんでいない。

 

そして肝心の子供達が

競技をする事を楽しんでいないのです。

 

この競技はスポーツに限らず、

音楽などの芸術分野を当てはめても

同じ事が言えると思います。

 

世の中、どの世界でも

「結果が全て」

という名の勝利至上主義が正義のように扱われている気がします。

 

確かに「結果」というものが非常に

重視される事も分かります。

 

社会人で言えば、売り上げが1番の結果ですよね。

 

売上=お金がなければ、

従業員の給料も支払えなくなるわけですから

必要不可欠なものです。

 

部活動で言えば、

大会で勝つ(=優秀な成績を収める)事が

指導者の売り上げなわけです。

 

その売り上げがあるから、

学校という会社での評価が上がるわけです。

 

でもその裏では、厳しすぎる指導に苦しむ生徒もいるのです。

 

<プラス>大会で結果を出して、学校での評価を上げた

<マイナス>子供達は指導者におびえる、競技を楽しめなくなる

 

といった事が起こっているのです。

 

この事がずっと続いているんです。

 

だからこそ、僕は全員が

「楽しむ」

という気持ちを持つべきだと思います。

 

「仕事だよ、楽しむとか考えるもんじゃないでしょ・・・」

 

って声が聞こえてきそうですが、

偶然読んだ本にこんな言葉が書いてありました。

 

「楽しいと思って取り組んだ方が成果が上がる」

 

この経験は誰にでもあると思います。

「この作業好きなんだよね」

っていう仕事って早く終わらせられますよね。

 

自然と効率の良い方法を考えて取り組んで、

その結果、当然成果も上がります。

 

だからこの考えを採用したらいいんです。

 

「楽しむ」

 

指導者も楽しむ。

 

何を?

 

生徒が成長する事を、です。

 

「部活動は人間教育の場である」

 

って友人が昔言ってました。

 

部活動は結果が全てで、

その為に自分の心を殺して、

相手を打ち負かす事で支配して、

 

そうやって自分の価値を見出す方法を

教える場ではないのです。

 

 

困難はある。

でもそれを乗り越えるために試行錯誤して、

その過程を楽しむ。

 

そういう事を学んでいけたら、

その生徒たちは社会に出た時に

同じように何かの壁があっても、

 

それを乗り越える事を楽しもうとできるのではないでしょうか。

 

そのためにも、

まずは僕達が目の前の事を

楽しんでいきましょう!

 

「大人になったらあんなに楽しそうなんだな」

って思わせてあげましょう。

 

「楽しい人生」と「つまらない人生」

 

「正しい」とか「正しくない」、

そういう話ではないんです。

 

自分がどういう人生を送りたいか、

を選ぶだけの話です。

 

だから僕は楽しいと思える人生を送りたいし、

そういう風に思える人がもっと増えて、

世の中が笑顔で溢れかえったらいいなって思ってます。

 

そのために

今日を楽しく過ごし、

そして成長する。

 

この事をずっと続けて行きたいと思います。

 

では、この辺で。

 

ありがとうございました。